留学中の滞在先は?!

留学先の滞在先は人それぞれ

留学中は何処に住むのか不安を持っている人も多くいるのではないでしょうか。留学中にはホームスティ、学生寮、シェアーハウス(アパート)のいずれかに住むパターンが割と一般的です。それぞれ特徴が違いメリットも違います。最初の1,2か月はホームステイや学生寮に住む人が多いですが、中には最初からシェアハウス(アパート)に住む人もいます。

ホームステイ

ホームステイのメリットは、ホストファミリーと一緒に住むので海外の家庭を身近に感じる事ができ、滞在している国の文化を知ることもできます。また会話に関して英語で会話をするので英語の上達にも繋がります。
ですがホームステイ先は公共交通機関を使って学校から20-30分の所もあれば45-60分かかるところもあります。ホストファミリーの家が少し学校から遠くなってしまうことも少なくありません。

学生寮(学生ハウス)

学生寮のメリットは、学校から比較的に近い場所にある所が多いのが特徴です。また同じ学校の生徒と住むことになるので早い段階で友達ができるのも良いことです。様々な国から来ている生徒と共同生活ができるので様々な文化も学べたり知る事ができます。同年代の友達ができる可能性も大きいです。
学生寮は共同生活なので文化の違いやライフスタイルの違いで戸惑う事もあるかもしれません。共同生活なのでルールを守っていく事も大切な事です。

シェアハウス(シェアアパートメント)

様々な国籍の人と住むことになるので、年代も様々で滞在国以外の文化を知る事ができます。学校の友達とは別に友達も作りやすい環境です。場所に関しては様々なので住みたい場所に住む事ができるのも大きなメリットです。
ライフスタイルが違ってたりしてストレスになる事もあるのでシェアメイト選びは慎重に選ぶことが大切です。(私がシェアアパートに住んでいた時は、隣の部屋のフランス人が夜中の3時にギターを弾いたりしてた事もありました笑。)

 

 

 

 

 

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