海外で病気になったら・・・??②

海外で病気になったら

前回、海外に行ってから困らないように、日本で事前準備しておくといいことをご紹介いたしましたが、今回は実際に病院で使えるフレーズ、準備しておくといいものをご紹介します。

症状を伝えよう

自分がどんな状況であるか、病院の先生に伝えることはとても大切です。焦らないように、前もって勉強しておきましょう。
I have had a fever since this morning.
(今朝から熱があります)
I'm feeling dezzy.
(めまいがします)
I have a headache.
(頭痛がします)
I have a stomachache.
(腹痛がします)
I feel like vomiting.
(吐き気がする)
Sore throat.
(喉が痛い)

備えあれば憂いなし!

海外で病気にならないためにも、日本にいる間から規則正しい生活を習慣づけておくことが大切です。また、海外の室内・室外は温度差が激しいので体調を崩しやすいです。ひざ掛けやすぐに脱ぎ着できるパーカーや羽織ものをつねに持っているととても役に立ちます。また海外で売っている市販の薬は、効果が強すぎるので、一通りの薬を日本から持参していくことをオススメします。

さいごに
病気は気をつけていてもなってしまうことがあります。特に海外の慣れない環境では体調を崩しやすいため、体調管理は十分に必要です。楽しい海外生活を送るためにも、無理をせず、規則正しい生活に心がけてみましょう。

 

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