留学中の暮らしかたは?

留学中の暮らしかたは様々です。代表的なのはホームステイ 、学生寮、アパートシェアの3つではないでしょうか。コアな人だとバックパッカーズホテルで生活しながら学校に通ったり、仕事をしたりする人もいます!

ホームステイ 

ホームステイ の1番の特徴はやはり現地の生活をできるという点です。王道の滞在スタイルです。現地で暮らす一般家庭に滞在するホームステイ は、ホストファミリーと呼ばれる受け入れ先の家族と共に生活をし、リアルな生活習慣や文化を体験することができます。ネイティブとは限りませんが、会話は英語で行うので、英語力のアップも期待できるなどメリットも多いです。
デメリットとしては、滞在先が郊外になるケースも多く、通学に1時間ほどかかることもあります。またごくまれですが、ホストファミリーと相性が合わず、苦痛を感じてしまう人もいます。

寮には学校寮と民間寮があります。学校寮は学校から近くに立地している場合が多く、中には校舎に併設されている所もあります。基本的に同じ学校に通う学生しか滞在していないため、仲良くなったクラスメイトと楽しく過ごせるメリットもあります。
学生だけではなく、一般人も同じ建物内に暮らしている民間寮もあります。学校寮と同じくDowntownにあるケースが多く通学にも便利です。レジデンスやアパートを寮としてしている場合もあります。
量に関しては個室か相部屋か選択することもでき、相部屋の方が個室に比べて料金も安くなります。

シェアハウス・シェアアパート

シェアハウス・シェアアパートはコストを抑えることができ、様々な国籍の人と暮らすので異文化と触れ合うことができるのも楽しみです。また会話も英語で会話をするので英語力アップにも繋がります。
物件を自分で選ぶことができるので、住む場所の立地や治安なども希望の条件で探せるのも魅力です。中には家具や家電も備え付けられており、ネットや電気代が家賃に含まれていることもあるのでお得です。

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