留学中に風邪を引いた場合どうする?

こんにちは。
今日は私が留学中に風邪をひいた経験について
書きたいと思います。
オーストラリア留学中に語学学校に通っていたのですが
ある日クラスメイトが頻繁にごほごほと咳をしていました。
私は大丈夫かな?と思っていたのですが
次の日そのクラスメイトはお休みしました。
そしたら他のクラスメイトたちも次々と咳をし始め
数日後にはクラスメイトの半分がお休みしていました。
やばいな~!!と思っていたらついに私も咳が止まらなくなり
熱もでて学校を休むことになりました。
当時はシェアハウスで7人で住んでいました。
タイの子が6人と私1人。
初めは熱が出たことも何も伝えずに寝ていたのですが
私がふらふらになっていたらシェアメイトは助けてくれました。
ご飯を用意してくれたり、のどもおかしくなってしまい喋っても声が出ないと
タイ?のショウガ紅茶を出してくれました。
これがとってもおいしい!!!
これを飲んでから私ののども少しずつ回復してくれました。
シェアメイトには本当に感謝しかありません。
体調不良になり、家族が恋しく、より一層心細くもなりましたが
シェアメイトのおかげで助かりました。
やはり留学は一人でするというのではなく
周りの人に支えられているということが実感できた瞬間でした。
「助け合い」は大事ですね!
それから、病院に係ることも大事です。
普段から近くの病院について調べておくと安心ですね。
私も肌の乾燥や風邪などあらゆることで病院にかかりました。
話は変わりますが、
皆さんは留学時に日本から常備薬を持っていこうと考えて
いる人もいると思います。
私は何種類か持って行きました。
持って行く場合、空港で「この薬はなにか?」と聞かれる場合もあります。
そんなときに便利なのがこのサイト↓
くすりのしおり
常備薬の名称を入力したら、英語訳にもしてくれるのです。
それをコピーして一緒に持っていれば
いざ聞かれたときに証明ができます。
薬を持っていかれる方は是非使ってみてください!
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