嘘のような本当の話

こんばんは、自分留学の留学コンサルタントのYuheiです。
今回は自分のNZのワーキングホリデー体験の話をしたいと思います。この体験記を読んでワーキングホリデーや留学に興味を持ってくれたり、行こうと思って頂ければ嬉しいです。

ワーキングホリデーへ行こうと思ったのは

自分がワーキングホリデーへ行こうと思ったのは27歳で行ったのは28歳の歳でした。きっかけは、仲の良い友達がオーストラリアへワーキングホリデーへ行った事、友達とカフェを開こうと思いバリスタの資格が取りたいという気持ちがあった事です。きっかけや目標は大きなものではありませんでした。Newzealandにしたのもカフェ文化だった事、為替が当時NZが60円台で安かった事でした。行く前はNZの国もそれほど知らず、大丈夫だろうと思いながらリサーチゼロで行った自分が今でも信じれません笑。

英語レベルは超がつくほど初心者だった

もちろん英語レベルは超初心者で渡航しました。学生時代の英語の成績も良いもではなく、むしろ悪かったです。。5段階評価で2でおまけに毎回学校のテストは赤点で補習を受けるレベル。姉が留学経験があり行く前は英語の勉強した方が良いとアドバイスをくれたが、勉強をしなかった。当時は、なんとかなる精神でした。NZ入国時は入国管理官が何を言ってるかわからずワーキングホリデービザとパスポートを見せて『ワーキングホリデー、ワーキングホリデー』と連呼して入国した事を覚えています。

滞在先はホームステイ →シェアハウス

最初の滞在先は1ヶ月間ホームステイ を選びました。ホストファミリーはキウイ(NZ人)のファミリーで小学生低学年くらいの女の子と3人の家族でした。ホームステイ生活は、ほろ苦い思い出でした。理由は自分の英語力は低すぎてホストファミリーと上手にコミュニケーションを取れなかったことが一番の理由です。小学生の女の子が話しかけてくれても英語で返せれなかった事。唯一ワーキングホリデーを経験して後悔する事はもっとワーキングホリデー前に英語を日本で勉強しておけばよかった事です。そのため、留学やワーキングホリデーへ行かれる方をサポートする際は英語をしっかり勉強することを強くアドバイスさせて頂いています。また勉強方法のアドバイスもしています。
2ヶ月目からはシェアアパートを自分で見つけてイギリス人、香港人、トルコ人、フランス人と8ヶ月過ごしました。語学学校は3ヶ月通いましたが、2ヶ月目の英語がわからない中でもシェアハウスで過ごした時間は英語力を伸ばす時間にもなりました。

ここまでのアドバイス

留学行く前は英語を勉強し英語力をUPすることが大切!!
ホームステイを選ぶ時は多少英語力があったほうがホストファミリーともコミュニケーションが取れてより良いホームステイ生活を過ごせるかと思います。

 

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