オーストラリアワーホリについて

こんにちは、自分留学のYuheiです。
オーストラリア、カナダの2022年のワーホリの募集が開始されましたね!嬉しいニュースですね。ニュージーランドに関してはもう少しかかりそうですね。。本日はオーストラリのワーホリ申請時の変更点を簡単に案内します。

大きな変更は2点
大きな変更は2点です。
・書類添付に銀行残高証明書、パスポートを添付する必要。
2019年4月中旬よりオーストラリアのワーキングホリデービザ(サブクラス417)申請時に、銀行の残高証明書(英文)とパスポートのコピーの添付が必須となりました。

・Department OfficeのTokyo officeがなくなった。
最寄りのオーストラリア政府オフィスのロケーションを選択します。
今まではtokyo Japan officeがありましたがなくなってしまいました。
下記の項目では、
The applicant may be required to attend an Australian Government Office for an interview. Which is the closest office to the applicants current location?
申請者は、面接のためにオーストラリア政府事務所への出席を求められる場合があります。申請者の現在地に最も近い事務所はどれですか。
日本から最寄りのオーストラリア政府オフィスは、国内から申請される場合はSeoul Koreaを選択するのがオススメです。


2022年オーストラリワーホリも開始され先日自分留学でサポートしているお客様も即日ワーホリビザが発行されました。
自分留学は留学、ワーホリを出発前から現地での滞在中も無料でサポートしております。Zoomでのオンライン相談もしております。ご興味がある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。


 

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