挨拶言葉のパターンに慣れる

こんばんは、まだまだ残暑が厳しいですね。。
さて本日は、挨拶言葉に慣れる為の話をトピックにしたいと思います。
どこの国へ行っても、挨拶は人間関係を円滑に保つうえで非常に重要な役割を果たします。英語でも挨拶で使う言葉は比較的簡単ですから、スラスラ言えるようにしておくと良いです。
例えば顔見知りの外国人から
“How are you?”「元気?」とをかけられたら、反射的に “Fine, thank you. And you?”
「元気です。あなたは?」と言えるようにしておくと良いですね。
また、別れる時には“Have a nice day!”「良い一日を」とか、金曜日なら“Have a nice weekend.”
「良い週末を」くらいの表現を無意識に使えるようにしておくと会話が生き生きしてくるはずです。
電話による会話は,相手が見えないだけに難しいと思われがちですが、電話の応対も挨拶と同じようにパターンが大体決まっています。したがって、
“Hello”「もしもし」から始まって"May I speak to John ?”「ジョンはいますか」に対して “This is John
speaking”「ジョンです」と続く一連の慣用表現を何回も繰り返し練習しておくことです。また。電話をもらった場合には “Thank you for your calling.”「電話をありがとう」と言って切るようにすれば良いです。電話の会話も慣れてくれば,誰でも必ずできるようになります。

【別れる時に使える挨拶パターン】
Have a good day. 「いってらっしゃい、良い1日を」
See you later. See you around. 「また後で」
See you again. Good-bye for now. 「じゃまたね」
I' m afraid I have to go now.
「残念ですが,そろそろ行かなければなりません」
See you tomorrow. 「またあした」
Have a nice weekend.「良い週末を」
Have fun. Have a good time. 「楽しんできてね」
Good luck (to you)!「ご幸運を/頑張ってね」 ?
Take care! Good-bye. 「お元気で、さようなら」

基本の基本パターンをご紹介致しました。

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