カナダバンクーバー訪問を終えて感じた事

こんばんは、早いもので11月に入り今年もあと2ヶ月ですね。
10月にカナダのバンクーバー訪問を終えて感じた事を今回は記載したいと思います。
個人的な部分もあるので1つの意見として受け止めて頂ければ良いかと思います。

カナダ英語とイギリス英語の違いはやはりある
まず最初に私はNewzealandへワーホリしてたのでイギリス英語に近い発音なのでアメリカ英語に近いカナダ英語の聞き取りは、NewzealandやAsutaralia訪問している時若干の聞き取りづらさを感じる事はありました。また出会ったことのあるスペイン人やドイツ人やイタリア人やフランス人の発音もイギリス英語に近い発音で英語を話すのでカナダやアメリカより聞きやすくいつも感じています。留学・ワーホリへ行かれる方は場所や気候等も選択肢の一つですが、どのような英語を勉強したいかでも大きく分かれるポイントになるかと思います。

カナダの物価はどのくらい?!
カナダの物価は日本に比べると3倍くらいなように感じます。レストランで食事をする際も大体30ドルくらい1カナダドル100円で計算すると1食3000円くらい。カナダで有名なコーヒー・ドーナッツチェーンTim Hortonのベーグルとコーヒで700円、ファストフードのハンバーガーショップA&Wハンバーガーセットで16.5ドルで1650円くらいです。タバコとライターで21ドルで2100円くらい。
大抵のお店ではチップが発生して15,18,20パーセント、それ以外という感じですが、30ドル(3000円)の昼食をレストランでした場合、15%450円、18%540円、20%600円が加算されるわけです。
日本は価格破壊しているので1コインで食べれる外食も複数選択できるので、それを考えると物価は相当高く感じると思います。


治安については
久しぶりにバンクーバーを訪れた最初に感じたのはDowntownでもホームレスの数が増えたという点です。オーストラリアやニュージーランドよりDowntownを歩いてて多く感じます。
街を歩いててオーストラリアやニュージーランドは陽気な酔っ払いが多い感じ、カナダ(バンクーバー)は中高年の薬物使用者を1日何度かすれ違いました。カナダはマリファナが合法化されている事もあるせいかもしれません(*マリファナが合法化されていても使用者は一部の人のみで大半の方が使用してません!)
最終的にどの国へ留学・ワーホリへ行く時は危険な場所へ行かない、マリファナが国によっては合法だからと言っても興味を持たないは当たり前ですが自己防衛をしっかり持つことが大切です。


2024年も残りわずかで2025年に留学・ワーホリへ行かれる方もみえると思います。Zoomでのオンラインカウンセリングをはじめ対面でもカウンセリング無料で行っておりますのでご興味がある方はお気軽にお問合せくださいませ。

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