ワーキングホリデーの対談話

皆さんこんにちは、自分留学General ManagerのYuheiです。偶然にも高校の同級生がオーストラリアの学校スタッフとして在職しております。昔の懐かしい話を交えながら、ワーキングホリデーや留学について現地の学校スタッフとして留学エージェントとしてそれぞれの意見交換やオーストラリアの現状について対談しました。今回はその対談内容についてブログとして記載します。

ワーホリへ行ってホームレスになるというニュースは本当か?
テレビやSMSとかで上記のニュースを読んだ方もみえると思いますが、実際のところは?!
実際のところ上記のニュースはワーホリへ行った人の少数(一部)で大半はそうではない。
その少数に当たってしまうのがニュースとかで海外へ行けば稼げれるというニュースを鵜呑みにしてワーホリへ来てしまう人達です(必要な資金もなく英語力もない。)海外で生活していく上では、ある程度の資金や英語力が必要です。ワーホリへ行きたいという方も多くみえます。ワーホリへ渡航前にはしっかり準備が必要です。
【資金面】コロナ以降シェアハウスやホームステイ、学生寮の家賃は上がっています。これはオーストラリアだけではなく、ニュージーランド、カナダ等も同様です。また日本人が思っている以上に物価は高騰しています。その為にもやはり資金準備はしっかりとしていく必要があります。
【英語力】資金面と同様に必要なことは英語力も必要になってきます。仕事を見つける上や海外での生活において英語力を身につけなければなりません。昔と違い日本人だからジャパレス等なら英語が話せなくても、仕事も簡単に見つかると思うのはやめた方が良いです。ジャパレス等でしたら働くのは敷居が低なるかもしれませんが英語を話せない人達が応募するのでライバルも増えるわけです。なので英語力を身につけて幅広く仕事を探すことは仕事を見つける上で必須です。また仕事が直ぐに見つからない場合も想定して資金面でもある程度の資金が必要になってくるのです。

待ってるのではなく、自分から積極的に行動を!
仕事探し、シェアハウス探し、英語力を伸ばすには自分から行動をしなければいけません。
仕事探しやシェアハウス探しでも10、20、30と応募したりメールする必要があります。日本人の方はその応募する数が少ないと同じ意見でした。また情報も人からもらうのでなく自分で情報収集する力をつけることも大切です。待っているでは何も得ることができません。
根気を持ちながら積極的に行動していきましょう!

自分留学は仕事探しや滞在先探しにおいてもアドバイスやサポートしています。また現地のコミュニティーネットワークもあるので現状等もお伝えすることができます。留学やワーキングホリデーにご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。


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