20代・K様【オーストラリア・ワーホリ】

ワーホリへ行きたいからオーストラリアへ来た!

僕がワーキングホリデー(ワーホリ)を決めた時、シドニーやメルボルンも候補にありましたが、最終的にブリスベンを選びました。理由は、気候が温暖で過ごしやすい事、シドニーやメルボルンよりも物価が安めなこと、そしてゴールドコーストやサンシャインコーストといったビーチが近いことでした。ビーチへ簡単に行ける事は僕にとってとても魅力的でした。 ブリスベンは都会すぎず田舎すぎず、ちょうどいいサイズの街。 サウスバンクの人工ビーチでのんびりしたり、週末はマーケットやイベントに参加したりと、楽しみ方はたくさんあります。 住まいは、シェアハウスに滞在。日本人もいましたが、あえて英語環境を求めてローカルと一緒に住むことを選びました。最初は英語での会話に苦戦しましたが、毎日のコミュニケーションでリスニング力が上がり、今では簡単なジョークも言えるようになりました。 ワーホリへ来てみて一番感じた事は、挑戦する勇気が成長につながるです。 ワーホリ生活では、「とにかくやってみる!」が大事だと実感しました。最初は英語が不安で、仕事もなかなか決まらず落ち込むこともありましたが、諦めずに挑戦し続けることで道が開けました。 ブリスベンでのワーホリを通じて、英語力だけでなく、適応力や行動力も大きく成長したと感じています。これからワーホリを考えている人にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
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