留学やワーホリだけではない!COOPプログラムって?

Coopプログラムとは?

Co-opプログラムとは、カナダの専門学校(カレッジ)で提供される「授業とインターンシップが組み合わさったプログラム」のことです。Certificate,Diplomaのコースなので修了書も発行され履歴書にも記入できる大きなメリットがあります。Certificateのプログラムは最短6ヶ月からあり無給インターンのプログラムもありますがDiplomaのプログラムは有給インターンがプログラムに含まれており6ヶ月間週40時間フルタイムで働く事ができるのでお金も貯めることも可能です。

Coopプログラムのビザ取得は?

Co-opプログラムに参加するには、学生ビザと就労ビザの両方が必要です。
申請手続きは通常の学生ビザとほぼ同じになります。Co-opの場合「プログラムの一環で就労経験が必要」という証拠書類も提出する事で、就労ビザが学生ビザと一緒に発行されます。従ってCo-opプログラムのビザ手続きはそれほど複雑ではありません。
場合によっては、初めから就労ビザが下りるケースもあれば、初めは学生ビザしか下りずCo-op期間が近づいたら改めて就労ビザの申請をするケースもありますが自分留学はビザ申請のサポートも留学中もしておりますのでご安心ください。

Coopプログラムに参加するメリット

学生の方はインターン経験もできるのでキャリアを積むことができる事と履歴書にもプログラム参加を記入できるので就職活動に有利になりやすいです。
また、専門課程を履修するには英語力も必要になります。その為英語の勉強も大変ですがプログラム修了後は英語力が大きく成長できるのもメリットです。
ワーキングホリデーの様なジャパレスとかしか仕事が見つからず働けなかったということはなく、専門課程に応じた企業を見つけインターンに参加します。
現地の方とも働けるのは大きな経験になります。(インターン先を見つける場合は学校がアドバイス、サポートしてくれますが学校がこの企業にインターン行ってくださいというエレベーター式ではなく自己でも企業をリサーチしインタビューする必要があります!大変なこともありますがやりがいもその分あります。)
31歳以上の方でも海外で勉強+働くことができるのでワーキングホリデーに年齢がオーバーしててもカナダのCOOPプログラムはプログラムに参加できるのは魅力的なプログラムではないでしょうか?

 

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