留学中の勉強方法や留学中の英語力の伸び悩みな時は

こんにちは留学コンサルタントのYUHEIです。
留学、ワーホリ中の英語の勉強方法や留学中の英語力の伸び悩みの相談を受けることが時々あります。そんな時は以下のようにアドバイスをしております。

英語力が初心者で留学した時

留学やワーキングホリデー行く時英語レベルが初心者で行かれる方が8割ほどみえます。初心者の方へ日本語の文法テキスト(中学、高校)を1冊ずつ持って行くのをお薦めしています。留学中、学校はもちろん全て英語で行われます。ボキャブラリーやグラマーを勉強していきますが英語なので細かい部分が理解しづらいことも時々あると思います。そんな時日本から持ってきたテキストで理解や復習できるメリットがあります。初心者の方はボキャブラリーやグラマーの引き出しが少ないのでインプットをしていくことでアウトプットしていく上で非常に役に立つと思います。また毎日30分ー1時間でも復習や予習などをして英語に向き合うことは大切です。30分ー1時間の勉強は必ずしもテキストをやることはなく、1時間Netflixで英語の動画を観たり、好きなアーティストの歌を聴きながら歌詞を読んだり。歌詞を見ながら口ずさむのも良いです。英語を勉強する上で音読や声に出すことは大切です。慣れてきたら発音を耳で聴いて真似て発音することも非常に良い方法です。先ずは英語のインプットを頑張っていきましょう!

留学中の英語力の伸び悩んだ時は?

語学学校も通ってスピーキング等ある程度できたけれど、もう一伸びしないと感じる方もみえます。そのような時は伸び悩みの部分を自分自身で理解する必要があります。スピーキングが伸びない、会話時の会話の幅が広がらない。試験対策のスコアーが取れない。大きく分けるとこの3つかと思います。スピーキングが伸び悩んでる場合、ボキャブラリー力がなくて会話の幅が広がない場合と文法が正しいか自信がなくてスピーキングを躊躇してしまうという場合があります。会話時の幅が広がらない場合は、ボキャブラリー(単語)力やイディオム(慣用句)力が少ないのでインプットをしていく必要があります。アウトプットは日常生活で使うのでインプットの量を増やしていきましょう!
日本人の方で多いのがグラマー(文法)が正しいかわからず話すのを躊躇してしまう場合です。この場合は、一度グラマーを気にしずに自分の中にあるボキャブラリー等を使って話をしていきましょう!アウトプットの量を増やしていくのがベストです。

自分留学は留学前、留学中、留学後の相談も常時しております。留学、ワーキングホリデーに興味がある方はお気軽にお問い合わせください☆

 

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