国によって発音が違う?!②

こんにちは、国によって英語の発音が違うと言うことを前回ご紹介しましたが本日はイギリス英語の特徴をさらにお話しします。

イギリス英語
イギリスではtの発音がしっかりとされます。
water: ウォーラー(米)→ウォーター(英)
rの発音が強いアメリが英語に比べ、イギリス英語はtの発音が強くなります。
また、オーストラリア英語と同じく、発音が同じでスペルの違うものがいくつかあるのも特徴です。
organize(米)→organise(英): -zeと-se
color(米)→colour(英): -orと-our

アメリカ英語と過去形が違うのも、オーストラリア英語と同じ特徴でもあります。
learned(learnの過去形)→learnt(英)
よく使われる単語も違いますね!?
elevator(米)→lift(英)
autumn(米)→fall(英)
movie(米)→film(英)
イギリス英語はオーストラリア英語と近い特徴を持っています。
上記は代表的な特徴の一部を紹介しました!?
気になる方は色々調べてみると面白いですよ?
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