こんばんは、自分留学のYuheiです。本日は仕事や年収の日本と海外の諸事情について少しお話をします。皆さんは知ってますか?先進諸国の給与水準は、日本を除いては、ここ30年ほどで上昇傾向しています。しかし日本の社会人の平均年収は、30年以上にわたってほぼ横ばい状態です。そして円安ドル高いとう世界情勢は今後の日本社会に不安を覚えたりしますね。。。
海外では同じ仕事でも年収が数倍?!
海外で働くことは昔に比べて敷居も低くなってきています。ワーキングホリデーで海外で働き、その後に海外の企業に就職してしゅうろうびざを取得する事も可能です。また学生ビザでも国によっては週に20時間バイトができ英語を勉強しながら海外で働き就職へ向けて海外で資格を取ることもできます。30歳以上の方でワーホリへ行けない方もカナダのCOOPプログラムは専門的な事を学びながら有給インターンとして働くことも可能です。海外では、営業職も年収が日本の2倍あったり、オーストラリアの工場で月収60万で実際ワーホリへ行かれた方でいたりもします。海外は日本より最低賃金が高いこともあり、補償制度もあり時給が1.5倍や2倍になるダブルペイ制度がある国もあります。また英語が話せれば海外で自分実力を試すことができますし、日本に比べて能力をしっかりと評価してもらえるのも海外で働くメリットです。
留学、ワーホリだけではなくその後海外で生活していく道も難しくありません。入り口が留学やワーホリでその後海外で挑戦することは将来のビジョン+現実問題金銭の問題でもプラスになってくるのではないでしょうか?
海外で働きたいという方もお気軽にお問合せください。