英語でのコミュニケーションは、文法や習ったことが全てではない!

こんばんは!
みなさんは、突然ですが下のやりとりに違和感がありますか?
(1) A: Do you understand?
B: Yes I do. Oh,please wait a moment.
シンプルなやりとりですよね。 実はこのやりとり、一つも間違いはありません。
ですが、日常的に使うとしたら少し堅苦しいでしょう。
(2) A: Do you follow?
B: Yep. Oh, hang on.
言いたいこととしては、"文法や習ったことが全てではない"ということです。
きれいに、間違いがないように話したいと日本人は英語を話す上で思いがちと言われています。 友達と話すのに、丁寧に堅苦しくは話さないですよね?
少し崩して、フランクに話すと思います。 勉強した通りに、文法通りに、、と固く考えず、現地へ行ったら、現地で話されている話し方の真似をしてみてください。
文法や例文も基礎を知る上で大切ですが、現地では自分が肌で感じたことをどんどん吸収していってくださいね♩♩

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